Adagioのおすすめ「Hi-fi・ベース・プラン」

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ホンダのフリードです。

カーオーディオ専門店「Adagio」アダージョが提案する「Hi-fi・ベース・プラン」をご紹介しますね。

基本的な内容は、現在お持ちのナビゲーションやヘッドユニットを活用して「13㎝/2ウエーのスピーカー」をマウントするプランです。

「Hi-fi・ベース・プラン」の基本費用は、10万円+税ですが、目的に合わせて各オプション追加によりさらなる高音質化が狙えます。

今回のフリードでは、「Hi-fi・ベース・プラン」に「スピーカーケーブル」と「銅音端子」のオプション作業の追加で、「楽器の音色をリアルに表現」するというお題に挑戦です。




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純正のフロントドア内張をはがした状態です。

まず、この純正のビニールシートを取り外します。
このビニールシートをつけた状態ですと、音を調整できるふり幅が限定されるため外して再構築します。



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ホンダ車は、このブチルを取るのが非常に大変ですが綺麗に取らないと変な癖が残ったりしますので可能な限り美しく清掃します。



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アウター側の鉄板施工です。
「ペタリ音Fe」を使い面共振になるように調整します。

スピーカー裏のピンクの物体は、背圧整流用の「BPディフュージョン」です。

スタンダードプランでは、作業的な時間的にも1回勝負ですのでここは技術の差が出やすい箇所ですね。

Adagioでは、この作業を繰り返し音作りをする上級プランもございます。

また、スピーカーケーブルの引き直しは。情報量が上がり狙った音色に近づけることができるのでお勧めしていますよ。



 
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バッフルを制作します。
基本は、「カバ桜合板」を使用します。

バッフル面積が、異常に大きな場合はバーチ材を使うこともあります。

表面仕上げの含侵塗料を塗り防水対策も考慮しますよ。



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今回のユーザー様は、楽器の演奏家でもあられるので響きや倍音成分を重視して特殊なシートをバッフルと鉄板の間に積層します。

ここも1つの技術ポイントですね。




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ノイズレスマットをインナー側鉄板部に貼ります。

これにより、サービスホールを埋める埋めないは音作り優先で

純正のビニールの代わりの役目もしますので、水対策も充分に考慮します。




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使用するスピーカーは、キッカーの「KSS504」13㎝2ウエーセパレートがほとんどです。
ホンダ車に無理をして、16㎝ウーファーを入れるよりも13㎝ウーファーの方が費用対効果は明らかに良いと考えます。

また、スピーカーのファストン端子は通常真鍮素材にスズメッキなので、銅音接続で歪成分の少ない音色を狙いますよ。




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さらに、バッフルを固定するボルトにもこだわります。

ここは、水対策が必要な部位で非磁性体を使いますが、特注で作った真鍮製の黒色ボルトが良い感じで音楽に力感を与えます。



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ここも重要なポイントですね。

ドア内張裏の施工です。

内臓アンプなどのシステムと、外部アンプのシステムでは少し考え方を変えて施工しますが、今回は純正デッキの内臓アンプを効率よく鳴らすための施工イメージです。



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キッカーの「KSS504」13㎝2ウエーセパレートですが、本機のパッシブネットワークは使用しません。

効率よく、音色が乗るように、コイルとコンデンサーを使い簡易ネットワークを制作します。

もちろん配線類は、銅音接続ですね。



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今回は、Aピラーにツイーターをマウントできるスペースがあるのでピラーに設置します。

車によりツイーター位置は様々ですが、ウーファーのセンター部につける同軸ポジションもお勧めの1つです。



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ツイーター部です。

理想は、もう少し高い位置で角度を微調整したいところですが、費用対効果としては良いポジションですね。




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音出しです。

もちろんこの段階では、動作確認みたいなものですが音のバランスは確認調整ができます。

約1~2時間程度のエージングを行い最終確認と可能な調整を行います。

帯域バランスは良好です。
13㎝ウーファーとドア内張の共振モードが良い感じに馴染んでいて、「軽くて速い楽器の音色」に違和感なくあいます。

ここが、ドア防振の狙いでしたので1つはミッションクリアーです。(笑


次に、バイオリンやビオラなど弦楽器の音色です。
流石に、ここはもう少しエージングがほしいところですが、基音はしっかり出ていますのであとはエージングで倍音が乗ると良い感じの素材感が出てくると思われます。

Jpopやロック系も軽く早く気持ちの良いリズムが聴けます。

良い感じだと思います。。。(笑

次のステップアップでは、バッテリーからの直接電源ケーブルを引き込む電源強化がお勧めです。
これにより、中低域の制動が良くなり高音域の歪成分が減少するのでボリュームをさらに上げても楽しめるようになると思います。


このように、ユーザーのニーズに合った形のサウンドプラン「Hi-fi・ベース・プラン」から作業を積み上げていくことで、最適な音色を狙うこともできます。


お気軽にご相談くださいね~








オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく立ち寄ってくださいね~



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コメント

No title

いいですね!納車が待ち遠しいです!

日産車はやりやすいほうですか?

2017/05/13 (Sat) 17:44 | 佐久間 #- | URL | 編集
No title

日産も車種により難易度がかわりますね。

しかし、最近の日産は良いと思いますよ~

納車楽しみですね!

2017/05/14 (Sun) 04:14 | 我楽音 響 #- | URL | 編集

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