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銅音(アカガネ)比較試聴

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話題の「銅音」(アカガネ)シリーズのジョイントセット「SPD-14S」の比較試聴ができるデモ試聴をやっています。

アカガネシリーズは、無酸素銅の素材に、こだわりの国産金メッキを施した端子です。

たかが端子ですが、非常に重要なポイントだと考えていますよ。


そこで、疑問をお持ちの皆様に向けて「試聴デモ」を行っています!

ほとんどの方にその音の違いが理解していただけると思いますので、お気軽に聴きにきてくださいね~






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内容は、デノンの内臓アンプデッキのフロント「Lチャンネル」にアカガネ端子、リアの「Lチャンネル」に通常のギボシ接続をしたものを、フェダーで各々を聴きます。

スピーカーは、AdagioリファレンススピーカーのQrino「AA桐BOX」ですよ。






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この明確な違いを皆さんの耳で確認してくださいね。


カーオーディオは、とにかく接点が多く、電源線もスピーカー線もギボシ端子や真鍮のブロックを多く使いますので、癖が少なく自然な音色の端子が求められると考えています。


財布に優しい「高音質プラン」がアカガネ端子への変更です。




是非皆さんも「アカガネって」くださいね~(笑)













オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

お気軽にお問い合わせ下さいね。


オーディオショップ「Adagio」
兵庫県西宮市山口町1丁目9-24
078-903-3001
office@qrino.com










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コメント

疑問

はじめまして
以前から悩んでいるのですが、高級金メッキの端子を使うのと、直後接続するのと、どっちがイイんでしょうかネ?
直後接続した方がロスがないように思います。

2013/12/14 (Sat) 03:20 | まもるです #- | URL | 編集

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