モコのサウンドチューニング

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日産のモコにドア防振を中心に、サウンドチューニングをします。


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現状のドア状態です。

スピーカーは、非常に珍しいスピーカーでドイツブランドの「CANTON」ですよ。
ペーパーコーンからアルミのコーンに変更になったモデルですね。



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バッフルは、MDF製の汎用タイプから「カバ桜合板」を使用した専用ボードを製作します。
少しでも質量が大きくバランスの良い形状が、良い音色を作りますが、「ヒビキタ」を塗布する事で、さらに質量と硬度があがり有効的な振動減衰を実現します。



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ドア環境は、ノイズレスマットで鉄板部の不要共振を遮断する事で、鉄板部の鳴きがほとんど聞こえなくなります。

鉄板部の施工は、「ぺたり音Fe」で外板を面共振に整えます。
内側鉄板部は、ダイポルギー「Y-100」で補強と吸音調整をします。
スピーカーの背面に、「BPディフュージョン」を固定する事でスピーカのエネルギーをコントロールします。



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内張りは部は、非常に重要になるポイントです。
脱脂処理後、「ぺたり音PP」を面共振になるように貼ります。

さらに、バッフルと内張りの隙間をシーリングするための「ウエーブキャンセラー」を貼ります。

これらの作業は、高確率で効果的ですのでお試しくださいね。



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スピーカーの配線は、少しこだわりをもって「銅音」による接続をします。

ユニットへのハンダ付けは、ボイスコイル側に付けるのがコツですよ。



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試聴を繰り返して、微調整のために数回内張りを外しましたが、完成です!

ヘッドユニットは、ケンウッドの彩速です。
内臓アンプをバイワイヤリングでツイーターとウーファーに入れバランスを取りましたが、なかなかの鳴りっぷりです。

ドアのチューニングだけでも全体の音色をほとんどと言ってよいほど調整できますので、根気よく良いところを見つける事が大事ですね。







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