ボルボV50のドアチューニング

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ボルボ V50のドアチューニングをいたします。



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システムは、純正ですよ。

しかし

純正でもサウンドクオリティーを上げる方法は多くあります。



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これが、純正スピーカーです。

純正スピーカーは、ペーパーコーンで軽く動き低音も十分に出ますが、問題はコーン紙に強度がないことです。

ここでは、質量を増やさずに強度を上げる特殊なチューニングを施します。


ツイーターは、純正のネットワークを変更して音色作りですよ。




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内張りは、非常に重要ですね。

軽く仕上げて面共振にします。
ダイポルギーの液体制振塗料「DP-211」や「ペタリ音pp」を活用します。

これは、分割共振を低い周波数に変換することで、重くせずに付帯音が付かないようにします。




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小さなことですが、こんなチューニングもあります。

リベットを取り外したスピーカーユニットをしっかりとボルトで固定します。
ボルトの素材でも音色方向が調整できます。

今回は、真鍮ボルトを使うことでメリハリのある音色を狙いますよ。



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内側の鉄板処理です。

ノイズレスマット」で覆うことで、「遮音特性が向上」するのと、「鉄板部の付帯音」が聞こえにくくなります。

これにより、走行中の静寂感も向上してダイナミックレンジの拡大を狙います。



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フロントドアが、完成して試聴と微調整をしましたが、リア側のドアにも調整が必要と感じます。

ここでは、数か所のポイントとなる調整を端的に行います。

リアドアの作業で、フロントの音場にエネルギーが集約し安定感のあるステージが狙えます。


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完成です。

CDプレーヤーでは、純正の音造りに少し影響されrますが、iPhoneの出力では非常にバランスの取れたサウンドが聴けます。


純正とは思えない、非常に楽しいサウンドとなりました。

このサウンドであれば、大阪か広島ぐらいまでドライブしてもまだ聴きたいと思えるかもしれませんね。(笑)





オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。
音造りは、「自然界の音色」をテーマに取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・宝塚や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく立ち寄ってくださいね~



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