S2000 Aピラー製作

S2000リア外観
ホンダ「S2000」のツイーターマウントをAピラーの位置に変更です。


ドアスピーカー
現状は、ドアスピーカーにコアキシャル(同軸)マウントしていました。
非常に安定した定位と落ち着いた音色が魅力的でしたが、ユーザーさまは、オープンで走行する時に音楽に包まれたいので、リアスピーカーを付けたいとの要望でした。

流石に、2シーターのS2000では、リアスピーカーは難しいのでツイーターの位置を変更して音場を作ります。



キッカーKS5.2
スピーカーは、キッカーの「KS5.2」で、同軸にもセパレートにもできます。



位置決め
Aピラーにツイーターを固定する場所を作ります。
ツメの位置やダクトの位置を考慮しながら最適なポジションを見つけ出します。



試聴微調整
概略の位置が決まると、音だしをしながらの微調整です。
わずかな振れ巾で、大きくイメージが変わるので大切な作業工程です。



パテ成型
肉盛り作業です。
Adagioでは、アルミファイバーパテをメインに使います。
質量があって、内部損失が多いので音色が良いのですよ。



Aピラー完成
ブラックレザー仕上げです。
内装のイメージを考え渋い質感を大切に仕上げました。



ダクト部
この車のAピラーには、エアコンの吹き出し口があり、冬場のオープン走行時にここからの温かい風が助かるとのことでしたので、なんとしても活かします。



裏側
加工後のAピラー舞台裏です。

固定用のツメを活かし、エアコンのダクトを交わしてツイーターを取り付けています。




左側
装着です。
助手席側



右側
運転席側

純正には無かったラインを作っていますので、元のピラーのイメージが思い出せないですね。



完成画像全体
完成したツイーターポジションで聴くサウンドは、ダッシュボードセンター方向にイメージングができる安定感のある音場が広がります。

ネットワークは、オリジナル製作ですが良く合っています。



音に包まれるサウンドに、ユーザーさまもきっと満足して頂ける事でしょう。







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