カローラ フィールダーに静音処理

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トヨタ「カローラ フィールダー」に室内を静かにする遮音処理をいたします。

トヨタのカローラと言えば、壊れない営業車の代名詞のような車でしたが、
現在のカローラはスタイリッシュですね。(笑)

前回の作業は、こちら




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ルーフ(天井)部の制振です。
この作業で、雨降りの静寂感はクラウンをしのぎますよ。(笑)

特に、大粒の雨がルーフに落ちた時のブリキを叩くようなボトボト音がなくなるので
車格違いの満足感がたまりませんよ~



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さらに、EVA吸音フォーム15mmを敷き詰めます。

EVA吸音フォームは、通常のウレタンフォームに比べつと人がうるさいと感じる帯域の3K~4KHzを桁違いに吸音しますので、その効果に驚けます。

高速道路を走行中に、トンネルの中入ったとたん会話が途切れることがありませんか?
トンネルを出るのを待って会話が再開みたいな経験があるかもしれませんね。
この施工で、トンネルの中でも普通に会話ができるノイズレベルに感じることができますよ。




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トランク部です。
室内側は、写真を取り忘れていますのでこちらでイメージしてくださいね。(笑

内張りやパネルを外して作業に入ります。



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まずは、制振です。
ダイポルギー「FDC-25」を平らな部分が多いところに張っていきます。

強度が弱い所に貼ると効果的です。



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車を静かにする遮音処理の定番ダイポルギー「ノイズレスマット」です。
劇的な効果が期待できます。

隙間なく貼り込むことがポイントですよ。



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ハッチバック部です。
ここでは、重くなるノイズレスマットは使わずに、シンサレートを使います。

少し多めに使うことで吸音効果を最大限高めることができます。




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リアドアです。
フロント部は、オーディオ取り付け時に行っているので、リアドアの施工です。

このリアドアの施工は、非常に大きな意味があります。

走行ノイズの方向性がをコントロールできるので、リアドアの施工は非常に重要です。

回り込んでいたノイズに方向性を持たすことで、同じノイズレベルでも不快と感じなくなるのですね。



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内張りは、質量を増すことで共振点をずらすことができるので補強と制振目的でポイントを探します。



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外したほとんどの大型パネルに吸音材を張ります。
両面テープ付きのEVA吸音フォームが非常に有効ですね。


車を静かにすることは、大型のパワーアンプをつけることにも近い効果があります。
静かになる方向のダイナミックレンジを稼ぐことは、Hi-Fiオーディオにとって非常に有効ですね。


車種により、予算により作業や使用部材が異なりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。
音造りは、「自然界の音色」をテーマに取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

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