オペルに重低音計画

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オペルにハイパワーな重低音を響かすための施工を紹介します。

少し本格的なプランですよ。



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まずは、環境整備からです。

サブウーファーのエネルギーを受け止めれることのできる環境を作ります。

なんといってもルーフ(天井)は重要ですね。





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広い面積の平らな鉄板部は、その大きさにあった共進周波数を生みますので、分割共振の少ない面共振になるようにすることで、共振周波数を下げます。

制振材は、ダイポルギーの「FDC-25」を均等に張る感じでOKです。

これで、共振しても音楽の邪魔をあまりしなくなります。




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次に、ダイポルギー「EVA吸音フォーム」を使い遮音処理をします。

外来ノイズが低減するのと同時に、社内の音を外部に出すことも低減します。




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ドア周りは,すべて遮音処理です。
バッチ部やリアドアもルーフ同様重要なポイントです。




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いよいよ、サブウーファーBOXを作ります。

今回は、エネルギーに負けない強硬度なエンクロージャーを目指しますので、21mmのMDF素材をベースに補強を入れ強固なBOXを作ります。




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完成形です。





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さらに、生地を貼りスピーカーをセットした状態です。

ユニットは、キッカーの「CWD-10」25㎝サブ2発で、それぞれ28Lのシールドエンクロージャーです。




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トランクに荷物を積むことも多いそうで、その時はサブウーファーBOXを外せるように半固定としていますので、ウーファーボックスを置く位置で音が変化するので基本のポジションを決めて調整します。





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やはりサブウーファーが付くと、音作りのバリエーションが拡大しますね。

ヘッドユニットは、DEH-970で、4チャンアンプと2チャンアンプからなるマルチ駆動ですので調整幅が広く、低音の量感はもちろんですが奥行きや空気感が格段に表現しやすいので、調整する側も楽しさが倍増です。(笑

車両の補強と遮音が出来ているせいもあり、非常に質の高い低音が聴けます。

ボリュームを上げてガンガンなる少しパワフルな低音を演出します。
アコーステックバランスから少し低域のエネルギーを持ち上げて、JPOPが気持ちよく聴けるバランスでノリノリになれるリズムを大切にします。

これはこれで、ニーズが多い楽しい音色ですね~ (笑






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

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