マツダコネクト「デミオ」高音質化のファーストステップ

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マツダ「デミオ」です。

新しいデミオは、高級感がありますね~

マツダコネクト車のファーストアプローチとして、スピーカーをQrino「AA-16」に交換するメニューですよ。



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まずは洗車からですが、濃い色の車は、写真映えしますね。(笑

保護テープを張る前に、必ず簡単な洗車をさせていただきますが、ここでの目的はチリや砂埃を取ることが重要なので、ピカピカにするよりも可能な限り車を傷めないための「擦らない洗車」を心がけています。

 


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ツイーターの取付は、Aピラーです。

入念に角度を出します。

Adagioでは「Qrinoスピーカー」をメインに提案していますが、特に今回のようにデッキが交換できずに調整ディバイスが少ない場合などは、その真価が発揮されます。

ウーファー素材とツイーター素材が同一のためツイーターにウーファーの倍音が乗りやすい特徴があります。補正が少なく素材同士がハーモニーするので、豊かでリアルなサウンドが狙えます。



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今回の造り物たちです。

ピラーとインナーバッフルですね。




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純正スピーカーは、16㎝がついているのですが、そのスピーカー裏には多くの面積が鉄板に覆われています。

流石にこれでは、音質をコントロールするのは難しいので、少しカットさせて頂きますよ。




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鉄板の強度を落とさないように、切り落とすところは十分に検討します。




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カットした後は、バリ取りですね。

鉄板が錆びたり、ユニットのマグネットにさびが移ったりしますので、地味に重要な作業なんですね。




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最後は、さび止めの塗料を塗ります。




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さらに、いろいろと工夫をしますが、1つ紹介すると

樹脂カバーにインナーバッフルが固定されるため、ダメージを軽減する特殊なVFE素材の2mm厚の短冊をインナーバッフルとの接点にシール材として使用します。

これにより、質の高い低音域が期待できます。




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インナーバッフルは、カバ桜合板に、特殊塗料で仕上げたオリジナルバッフルを使います。

バッフルの固定用のビスは、こだわりの真鍮ボルトですよ。




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内張の完成形です。

内張施工の基本パターンは何通りかあるのですが、今回は少し重めの設定で、JPOPやロック系の打ち込み音にも負けない強度を狙います。



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ドア鉄板部です。

アウター側は、十分な「ぺタリオンFe」にて調整していますが、インナー側はあまり補強する必要はなさそうです。




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Aピラーの完成形です。

Qrino AAツイーターとの接続は、もちろん銅音接続ですね。



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音出しです。
マツダコネクトは、非圧縮の「WAV」ファイルも聴けますので優秀ですね。

最初から純正デッキとは思えない、まとまったバランスの音色が聴けます。

良い感触です。




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少しエージングをして、聴きこみます。

今回は、ケーブルを変えない状態で追い込みましたが非常に良い仕上がりかと思います。

コストパフォーマンスに優れた、ファーストステップにして、最適なオーディオプランではないかと思います。

マツダ車の皆さん、「マツコネ」だからと諦めないで、お気軽に相談くださいね~






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく立ち寄ってくださいね~



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
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