ジャガー Eタイプにオーディオ取付

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イギリスのジャガー「E type」クーペです。

1960年代のクラッシックカーに、オーディオを取り付けさせて頂きます。
クラッシックカーの場合、その年代のデザイン、雰囲気、純正部品などを大切にする一方で、
より楽しくより個性的なカーライフを満喫する想像力は、無限の可能性がありますね。




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まずは、恒例のこすらない洗車です。

マルっこいボディーは、洗車も楽しいですね~




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小石やほこりを洗い流した後は、ボディーの保護シートを貼ります。

これで、ようやく作業に入れます。




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現状のコクピットです。

当時の車内イメージを壊さないように、オーナー様と綿密に打ち合わせし最善のカーオーディオをプロデュースさせて頂きます。



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スピーカーをデッキサイドに取り付けるために、マグネットがフロントについていいるMBQUARTのDUAを使います。

スピーカーケーブルは、Qrino NEW試作ケーブルを使い、レスポンスと切れの良いビートにリアルで自然なボーカルを狙います。


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ヘッドユニットは、パイオニアの「DEH-P01」です。

純正の灰皿を残して、60年代のイメージを守りつつ21世紀のサウンドを実現します。


 
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デッキとスピーカーが装着されたインダッシュボックスです。

カバ桜合板のバッフルボードを制作して、スピーカーの強固な固定とボックスの強度を上げ、さらに自然な響きが出るように工夫します。




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前面から見たインダッシュボックスです。

通常のスピーカーだとマグネットが後ろにありますので、デッキの動作環境に悪影響を及ぼすと思われますが、マグネットがスピーカーの全面にある本機のメリットは大きいかと思います。

 

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パワーアンプ部です。

ありそうでないアンプの固定場所を熟慮しました。
ケーブルの接続は、すべて「銅音接続」で真鍮やスズメッキなどの異種金属層を極力、挟まないようにすることで、歪の少ない自然な音色が狙えます。


 
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助手席前の小物入れの裏側に固定しました。

ここでも、カバ桜素材のアンプボードを制作して振動からアンプを守ります。




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電源は、もちろんバッテリーから直接引き込みます。

センターやや右側の緑のスリーブが両端にあるのがヒューズボックスです。



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完成です。
ツイーターは、少し見にくいのですがシフトレバーの奥のキックサイドに取り付けています。
ツイーターを分離して離すことで、少しでもサウンドステージの広い音場を狙います。




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音の調整はなかなか大変です。

ウーファーが向かい合い、1個のBOXに入っているため低音が打ち消されてパワーが出ないのです。

ウーファー部の位相をずらしながら、エネルギーや力感が出るポイントを探ります。
この時に、中高域の美しい響きが出ないとだめなので、ウーファーとツイーターがシンクロする周波数とスロープを見出します。

非常にシビアな調整となりましたが、最終的には、良いところが探し出せてと思います。

ジャガー Eタイプのサウンドクオリティーとしては、世界トップクラスかもしれませんよ~(笑




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ジャガー Eタイプ~

直6の4.2Lエンジンが、何とも言えない心地よいビートを刻みます。

みているだけでもワクワクしてたまりません。(笑


世界に1つだけの個性が宿ったジャガーが完成です!






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく立ち寄ってくださいね~



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