レクサス「RX450h」 日帰り防振で高音質化

_DSC2320.jpg
レクサスの「RX450h」を1日で、可能な限り高音質する挑戦です。

「Adagio」の日帰り防振
http://qrino.web.fc2.com/adagio_page/adagio_higaer_menyuu.html


Adagioの1日の営業時間内で、「ドア防振」を主軸としたサウンドチューニングによる高音質化を可能な限り実現します。

遠方のお客様や非常に忙しく時間が取れないお客様にはお勧めのプランです。




_DSC2325_20170605174605133.jpg 
まず最初の作業は、内張を外します。

現状の環境を十分にチェックして、完成までのシミレーションを描きます。




_DSC2329.jpg 
ほとんど場合、次の作業は「純正のビニールシート」を外して固定用のブチルなどを綺麗に清掃します。

外側のドア鉄板は、充分に油分を取り除きます。

ここまでは、必須項目です。
ここを、適当にして作業に入ると制振材や拡散材などが剥離したり、ドア内で落ちたりしますので、可能な限りスタート時の準備はしっかりと行います。




_DSC2340_201706051746086f6.jpg 
ドアの強度を考慮しながら、ドア防振作業を行います。

基本作業は「オスカー防振」がベーシックです。





_DSC2356.jpg 
今回は、純正スピーカーを活用してクオリティーアップを狙いますので、振動を低減するオリジナルのVFEをスピーカーと鉄板の間にシール材として使います。

奥のピンク色の物体は、「BPディフュージョン」と言い、スピーカーからの振動エネルギーを任意の方向にコントロールするために活用します。

ドア強化用の補強バー「ドアサイド・インパクト・プロテクションビーム」と言うようですが、これが案外音には悪影響なんですね。

このビームに、エネルギーが拡散されると狙いが狂うので、場合によっては片側に2個使ったりしますよ。




_DSC2350.jpg 
純正のドアスピーカーですが、ここは少し説明ができない「マル秘」項目ですが、少しだけ紹介します。

特殊な処理により、スピーカーダイヤフラムをほとんど重くせずに強くします。
樹脂フレームには、不要共振が音色に影響しないように特殊処理を行います。
純正でついているシール材は、はずします。
など、状況に合わせていろいな項目を使い分けます。



_DSC2362.jpg 
ドア内張です。

こちらも、音質に大きく影響しますので十分に吟味して施工します。

時間が、許せば音出し後の再調整をしますが、日帰りの場合は時間との戦いでもあるので可能な限り1回で音が作れるように努力していきます。

ここの作業のポイントは、質量です。
OBM2」を使い共振をコントロールします。




_DSC2365.jpg 
ドアチューニングができると音出しですが、可能な限りツイーターやリアスピーカーの状態を確認してできることを考えます。

時には、ツイーターに使われているコンデンサーを交換したり、ツイーターのマウントを強化したりリアスピーカーのツイーターを抜いたりします。



_DSC2368.jpg 
完成後の音出しです。

入庫前の音との違いをまず認識してから、現在の音を分析します。

低域の量感、力感、スピード、付帯音(濁り)このあたりが重要な項目です。
ほとんどの場合、低域のスピード、ローエンドが良く出てリズムが良くなります。
低域の量感は、ある程度調整できますが普通に防振すると量感は減ることが多いです。
これは、無駄な共振が減るためで、それを想定して量感を増やす工夫が必要となります。

今回はのレクサス「RX450h」の場合は、量感もスピード感もエネルギーも良好で、倍音の乗った奥行のあるサウンドを聴くことができました。



試しにカーオーディオをやったみたい、とお考えの方にお勧めの「Adagio」日帰り防振ですよ。









オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく立ち寄ってくださいね~



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
office@oscar-i.co.jp



関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する