ノート e-POWERにQrinoオーディオ取付

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日産 ノート e-POWERに、高音質オーディオの取付です。

取りつけるオーディオは、Qrinoブランドで「Full Qrino」サウンドシステムですよ。

ヘッドユニットは、ケンウッド彩速ナビ
パワーアンプは、Qrino「PA-7
RCAケーブルは、Qrino「CLS
スピーカーケーブルは、Qrino「PSS
スピーカーは、Qrino「AA-13NN
さらに
真空管プリ、Qrino「CA-7

のHi-fiサウンドシステムです。



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フロントドアのバッフル素材は、カバ桜合板を使い不要共振の少ない特殊な形状とスピーカーのエネルギーをコントロールするバッフルを制作します。

ボール盤を使い、しっかりと直角を出してスピーカーフレームの振動制御を各ビスに均等化させます。




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カバ桜合板は、そのままの状態でも問題なく使用できますが、さらに「ヒビキタ」を塗布します。

「ビビキタ」はカーオーディオのスピーカーバッフル木材用として開発されていまして、
木密度を高くする効能や水の浸水を防ぐなどの特徴が注目されますが。。。
特徴の1つに、天然素材のヒノキチオールが含まれいるためカビが生えないという特徴があります。

案外これが重要なんですね~

「ビビキタ」を塗布することで、長期にわたり音色が変化しにくいのですよ。



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ツイーターは、ピラーに加工取付です。

念入りに角度を出していきます。




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アルミファイバーパテで、可能な限り質量を出して強度を上げます。

厚塗りのできるパテですが、3~4回に分けて盛っていきます。




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ツイーターマウント用のピラーの完成です。

Aピラーにアンジュレーションがきつい為、生地の貼り付けは少し技術が要ります。




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ドア防振は、いつもの「オスカー防振」をベーシックに行い、音出し後に微調整を行います。

ここでは、バッフルを固定する際の人体実験を紹介します。

バッフルボード素材をより有効に響かせるための施工です。

試作のVFE素材で、ハードとスーパーハードの中間的な密度にしていますよ。
もう少しデーターどりをして、商品化できたらいいな~とか考えています。(笑




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ドア鉄板部の完成形です。

水対策も遮音対策も音質対策もされたドアといえますよ。



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ドア内張りのとりあえずの完成形です。

足付け作業の後に、ダイポルギーの液体防振「DP-211」を塗布して、乾燥後に「OBM2」と「ペタリ音PP」をはり最後に「ウエーブキャンセラー」をシール材として活用しています。

ノートのドアは、大きくは1ピース構造で強度が出にくいので、多めに補強を施しています。

聴いてみて問題があると感じれば、ここから調整しますよ。



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ヘッドユニット裏側です。

フル銅音接続です。

加えて、BE-202とCAP-H2が2基ですね。

1つでACC電源をもう1つでリモート電源を切り替えて、ノイズの少ないクリーンな電源をそれぞれに供給します。




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12Vのバッテリーは、トランクルームのスペアータイヤの位置にあります。

マイナス部は、日産特有の電流センサーがありますので、その手前で「ブランチ」配線を行います。

電源部は、銅音ケーブルによるバッ直配線です。



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ノート e-POWERの椅子の下は、走行用のバッテリーが鎮座するためスペースがありません。

そこで、熱を持たない小型アンプの「PA-7」であれば、助手席前の発砲スチロールを切り取って設置しても大丈夫です。

適度な厚みのボードを活用して、アンプと足場の高さを合わせます。



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真空管プリの「CA-7」はグローブボックス内に納めます。

ボリュームは、真空管テイストを調整するものと考えてナビ側で操作しますので、手が届きにくくても大丈夫です。

ただ蓋をしちゃうと、真空管の光が見えないのが少し残念ですね。(笑





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取り付けたピラーのツイーターQrino「AaT-25」です。

純正風のイメージで、曲線を活かした優しいラインで仕上げました。




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音出しで出てきたサウンドは、最初とは思えない気持ちの良い音色が聴けます。

真空管テイストがもたらす優美な音色と言いましょうか、昨今のデジタル質な音色とは少し異なります。


ワイドレンジでありながら、暖色系の色温度がボーカルの魅力を引き立たせ音楽に魅了されます。

自分で言うのもなんですが。。。

いいですね~(笑


ノート e-POWERとFull Qrinoサウンドシステムのマッチングは非常に良い相性だと思いますね。

お勧めですよ!





オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく立ち寄ってくださいね~



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
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