キューブにスピーカー取付

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日産キューブに、スピーカーを取り付けます。



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フロントドアの内張りを外した状態です。

まずは、このビニールとブチルを綺麗に清掃してから鉄板の強度などを調査してから防振などの作業イメージをします。



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取付に必要な造り物を優先して作業していきます。

ウーファーを固定するバッフルボードとツイーターを固定するAピラーの加工ですね。



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ウーファーバッフルは、カバ桜合板を使って、さらに「ヒビキタ」を塗布します。

これにより、木密度が上がりスピーカーの応答性が向上します。
さらに、「ヒビキタ」のヒノキ成分によりバッフルにカビが生えにくくなるので長期に渡り安心できますね。



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取りつけるウーファーは、16㎝ですので少し鉄板を加工しなくてはなりません。

もちろん、鉄板を切らなくても取付は可能ですが、音質面で考えると切らない選択肢はないですね。(笑




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問題は、カットした後の処理が非常に重要かと思います。

まず、カットした鉄粉がドア内に散乱するのを考慮してエアーソーで切り取ります。

この時、鉄粉がドア内に多く残るとスピーカーのマグネットに一部の鉄粉が吸い寄せられて、錆びていきます。

さらに、雨などの水がそのさびを広げて端子などのめっきを浮かせて、錆びが拡大しますので非常に注意が必要な作業だと思います。



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切れ味の良い「エアーソー」のブレードですっぱりと切り落として、バリをとっていきます。

バリをとらないと、後から部分的に剥がれが起こり、そこから酸化が起こりますし、空気に触れる面積が大きくなるとさびの発生も増えてきます。



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バリが綺麗に取れた段階で、早急にさび止め塗料を塗布します。

これで安心です。




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ドア防振は、いつもの「オスカー防振」をベーシックにキューブのドアの強度を考慮して追い込んでいきます。



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ビニールシートの代わりに、ノイズレスマットを敷き詰めますがこの時の注意点として、水抜きが重要です。

どの車にも水抜きが考慮されていますので、その最下部にある水抜き穴を活かして作業します。

音質以外にも、車であるが故の注意点が多くありますね。



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ドア内張りの作業です。

こちらも非常に重要な項目ですね。

まず、内張りの施工面に足付け作業をします。



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次に、内張り強度のバランスをとります。

意外にも重要な項目ですよ。



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ダイポルギーのDP-211(液体防振材)を塗布して強度と質量を調整していきます。



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スピーカーの固定です。

スピーカーケーブルは、別途配線を行い銅音接続にてジョイントします。

このジョイントだけでも音色は非常に素直な方向に振れます。




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ツイーター固定用のピラー施工が終了です。



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適度な角度を考慮して音場を作ります。




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完成です。

フランスのスピーカですが、可能な限りくせのない自然な音色を求めました。

情報量のあるきらびやかな音色が広がります。

帯域バランスも良好で、明るく活発な音色が魅力的なサウンドですね。
ワイドレンジ型のユニットですので、16㎝ウーファーの中音域をうまく鳴らすことがポイントだと思いますが。。。


我ながら、なかなか良い感じですね~(笑







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