キザシに高音質スピーカー取付

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スズキの世界戦略モデル「Kizashi」キザシです。

既存のサイバーナビシステムをベースに、スピーカー交換にて高音質化を狙います。




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まずは、基本のドアの清掃ですね。

各種クリーナーを活用して、油分を取り除きます。
この作業で手を抜くと、制振材が剥がれたり音質があいまいだったりしますので、手を抜くことは許されません。




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スピーカーケーブルを引きます。

純正のケーブルは、タフピッチ銅の極細ケーブルですので音楽の鮮度みたいなものは期待できませんが、国産の無酸素銅を使ったAETの「F075」を使用して、音楽の表現力の幅を広げます。

しかし~

この車、カプラー式なんですね~

結構大変です。(笑



 


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ドア防振は、技の結晶ともいえる軽く仕上げて「フルレンジ」再生を狙えるように追い込みます。

重くするドア防振は、振動を閉じ込めることにもなり音が変化することが多いですので、ここではより正確な音色を求めるために可能な限り貼る量を少な目で調整します。





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インナーバッフルです。

カバ桜合板を使い、ヒビキタを塗布して木密度を調整しますよ。

これにより、スピーカーと一体となって響く筐体を目指すわけですね。




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ツイーターの取り付け位置は、サイドミラー裏に固定しますので角度を決めながら加工をします。

取りつけるスピーカーは、キッカーの「KSS54」の13㎝セパレートですよ。




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ここも重要ポイントですね。

サイバーナビの内臓アンプ部、電源部は全て銅音端子に交換して、ネットワークはオリジナルで制作します。





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インナーバッフルを固定するのは、オリジナルの真鍮ボルトナットです。

錆びないことも重要ですが、適度な振動損失がバッフルの鳴きを美しく響かせますよ。





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ここもポイントの1つです。

オリジナルパーツのVFEを挟み込みます。

これも、バッフルの振動が素直に響かせる工夫ですね。





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スピーカーももちろん「銅音」接続です。

真鍮素材やスズメッキの端子類を嫌い、高純度銅における接続にこだわります。





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ドア防振の完成形です。





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内張りの施工です。
ここも音質には、非常に重要な作業です。

足付けを丁寧に行い、ダイポルギーDPを塗ります。





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内張りの完成形です。

内張りの強度があまりないので、少し重めの補強を行います。




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ツイーター取付のベースが完成です。

サイドミラー裏のパネル加工ですね。




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接続端子は、もちろん銅音端子ですね。





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音出しです。

13㎝ウーファーですが、非常に量感たっぷりな低域がでます。
暖かく音楽が室内いっぱいに広がるサウンドで、聴き疲れがなさそうな自然な響きです。

これだと、東京まで走ってもまだ音量を上げたくなるかもしれませんね。(笑


最近のナビヘッドのバランスを考慮して帯域をまとめることが重要です。
サブウーファーレスの場合は、フロントの低域の量感が非常に重要かと思います。







オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

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