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フロントドアをウーファーボックス化

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オペルです。

今回はステップアップで、「ドア防振」から「ドアボックス」に変更します。

前回までの作業は、こちら



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現状でも良い音が出ているのですが、さらなる高みを目指してドアウーファーをBOX化していきます。



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ざっくりデザインを考えながらカットします。

この段階で、後戻りはできなくなりますね(笑





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BOXの容量を考えながら前面の出っ張りぐらいを確認していきます。



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ざっくりですが、BOXの形状ができて部材を切り出します。

音質的な面を考慮して、前面と背面のみ「カバ桜合板」で残りは「MDF」材です。




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BOX容量は、約9Lです。

16㎝ウーファーであることを考えると少し容量不足かもしれませんね。

しかし、サブウーファーのあるシステムですので何とかなると思います。




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ドアに仮固定をして、BOXのディテールを成形します。



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削ります。

アルミファイバーパテは、重くて内部損失が高いので、パテの中では非常音響的に有効なパテです。
しかも、盛パテがどんどんできます。




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サンディング後に、最終のバッフルデザインを決めます。

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成形の完成です。

容量を確保するために、スピーカー裏の穴も有効活用です。



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生地を貼って、ドアBOXの完成です。



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ドアの総質量は少し上がりますが問題が出ない範囲かと思います。




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カバーを装着した状態です。

BOXの出っ張り具合もさほど気になるレベルではなく、運転に問題が出ることもないと思います。



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何と言っても魅力的なのは、その音色です。

必ずしもBOXが良いとまでは言いませんが、BOXでしか出せない音があるように思います。

密度間のあるハイレスポンスな中低域は、アコーステック楽器のディテールを見事に表現します。
雑味のないピュアな音色は多くのオーディオユーザーに共感されのではないでしょうか。


高音質極めたい皆さまの1つの選択肢となるかもしれませんので、チャレンジしてみたいガッツあるマニアの皆さん~


お気軽に、お問い合わせくださいね。(笑







オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

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兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
office@oscar-i.co.jp






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コメント

我楽音 響

絵谷さん

今回は、エアーコンプレッションのバランスの良いエンクロージャーを目指しました。
少しパテを使いましたので、箱はあまり鳴かせない仕様ですよ。
しかし、付帯音の少ない高いSN感が特徴の魅力的なサウンドに仕上がりとなりましたね~

2017/11/10 (Fri) 21:42 | 我楽音 響 #- | URL | 編集
No title

これはこれで凄いですなぁ氏の作るエンクロージャーは楽器作りです。

2017/11/10 (Fri) 18:25 | 絵谷 #- | URL | 編集

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