アクアを静かにす遮音作業

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トヨタのアクアを静かにする作業です。

Adagioでは、この作業を「遮音」と呼んでします。

カーオーディオを楽しむ上で土台ともなる遮音作業なので、志の高いところにカーオーディオを求められるオーディオフリーク様には、まずこの作業をお勧めしています。

車を静かにすることと同時にケーブルなどのワイヤリングでも鉄板に直に這わさないで引き回しができるため音質的にも安定感が出ますので非常に有効です。





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フル遮音作業の場合は、まずルーフ作業から手がけていきます。

上から順番に2度手間にならないように効率よく作用手順を考えます。




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防振作業です。

ダイポルギーのFDCを張り詰めます。

面積比で、40~50%を目指します。




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遮音作業です。

ダイポルギー「EVA吸音フォーム」15mm厚を敷き詰めます。

見えないところですが、精神衛生上可能な限り隙間がないように美しく貼ります。




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続いてフロアーとトランクルームです。

座席やコンソール、カーペットまで撤去すると作業がより早く成ります。




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防振は、ルーフと同じく、ダイポルギーのFDCを貼っていきます。




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ポイントは、平らな部分を可能な限り押さえる感じです。




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続いて、遮音作業です。

フロアーやサイドは、ダイポルギーの「ノイズレスマット」を使います。




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「ノイズレスマット」は、ノイズを通さずに跳ね返して吸音する構造ですので、隙間なく敷き詰めることがポイントとなります。




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ここまでの作業を行うと、今後のオーディオのワイヤリングも全てがノイズレスマットの上に配線ができますので、音質的なメリットは大きいと思います。



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サブウーファーをトランクに置いた場合でも、この作業は有効となります。

サブウーファーから出る低域を受けた鉄板が鳴ける振動で共振をして音を濁しますので、トランク部が共鳴しないだけでも大幅にSNの高い音色が狙えますね。




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トランクサイドの内張りももちろん遮音作業です。

空間の多いところには、EVA吸音フォームを2重貼りします。



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フロントドアは、次の作業で音響用の防振を行いますので、リアドア、リアハッチをシッカリ遮音します。



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リアドアは、純正スピーカーが付いていますが鳴らさないので塞いでしまいます。


これらの遮音作業を行うことで、走行時の静寂性はもちろん良くなりますが、それ以上に運転時の疲れや疲労度が大幅に低減するようです。

これは、多くのユーザー様にアンケートを取った結果ですが、走行中でのロードノイズや風斬りノイズに車の振動や各部の共振が、運転者の全方向から来ると運転者の脳は常に緊張状態にあるのではないかと考えています。

これらのノイズや共振の方向が目の見える前方から感じることができれば、脳は緊張状態から開放されるのだと考えます。


長距離ドライブでは、ハッキリと違いが出ますので、「最近長距離運転が辛くなってきた」と思われている皆さんは、遠慮なくご相談くださいね。

ノイズの方向性を考慮した「遮音作業」おすすめですよ。






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

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