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レボーグにサブウーファー追加

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スバルのレボーグです。
レボーグは、荷物がいっぱい積めるツーリングワゴンでありながら、走りもスポーツカークラスの魅力的な4WDターボエンジン車ですね。

今回は、システムアップでHi-fi系のサブウーファーを取り付けます。
それに伴い、フロントはマルチからパッシブに変更です。


前回までの作業は、こちら




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レボーグは、スペアータイヤの収納スペースがありますので、そこを利用してサブウーファーを埋め込むことも可能なのですが、今回は音を最優先としてサブウーファーボックスを外置きとします。

しかし、もしも多くの荷物を積む場合はビスレスで取り外しができるようにしてほしいとの要望です。





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まず、固定ベースから考えていきます。

イメージはこんな感じです。

これであれば、ビスレスの固定が可能となり、車が反転しない限り動くことは無いのではないかと思います。





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主役のサブウーファーBOX制作風景です。

18mmカバ桜合板を使って、適度な箱鳴きを音色にするBOXを設計します。



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フィニッシュは、生地巻きではなく塗装仕上げです。

使う塗装は、「ヒビキタ」でナチュラルで美しい木目を出します。

含浸塗料で、湿度やカビ対策に加えて、響きと音色をコントロールできる音響用塗料なのですね。




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2度塗りサンディング、仕上げ塗りを経て完成です。

美しい木目仕上げが、マニア心を刺激しますね。(笑




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固定するベースも仮組みができました。
サブウーファーのエネルギーを散らさずに集約するための土台としています。

仕上げは、トランクライナーと同色のパンチカーペットで仕上げます。



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ウーファーBOXにユニットを組み込みます。

使用するユニットは、Qrinoベリリューム振動板の20cmウーファー「BeW-20」です。





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固定ベースは、未完成ですが音出しです。

実は。。

生地の取り寄せに時間がかかり、ここでは撮影ができませんでした。(笑




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後部座席を倒した状態です。



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助手席の下のパワーアンプは、キッカーのIQアンプ「500.4」の4チャンネルです。

以前は、ツイーターとウーファーをマルチドライブしていましたが、今回フロント+サブウーファーで使います。




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運転席の下です。

フロント2チャンネル用のパッシブネットワークを作りました。
サウンドステージや分解能の点では、マルチが有利ですが、音色の調整は、パッシブのほうがバリエーション豊かなので、好みや目的によりパッシブもお勧めです。



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エージングももう少し必要かとは思いますが、マルチのときとさほど違和感のないサウンドステージが作れたと思います。

音色は、今回パッシブとサブウーファーの追加により格段に魅力的なものになったと思います。

女性ボーカルのブレスやビブラートまで息使いがよく表現され、ジャズボーカルのウエットな唇の動きが非常にムーディーな雰囲気を表現します。

音場の奥行き感や空気感を感じる球面音波がリスナーを包み込むように、音楽が浸透する感じですね。

魅力的で、楽しい音色が広がる音楽車両の完成です。






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

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