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フロント サブウーファーの勧め

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日産の働くクルマシリーズの「ADバン」です。

アナログサウンドに拘り続けるこのクルマに、サブウーファーを追加します。
しかし、仕事でラゲッジは荷物が積まれるのと、アナログで音色を作る優位性から、フロントにサブウーファーを設置する「フロント サブウーファー」に挑戦しますよ。

前回までの作業は、こちら



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使うユニットは、Qrinoベリリュームスピーカー「BeW-20」です。

シールドBOXで、10Lあればそのポテンシャルが発揮されますので最適なユニットですね。



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BOXの部材は、全て「カバ桜合板」で、シンプルに高強度なエンクロージャーを作り、補強により音色をコントロールします。



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ヒビキタ塗料で、BOX表面の木密度を調整しながら最終仕上げをします。



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ウーファーBOXの完成です。

力木とも言える補強を組み楽器のような響きを狙います。



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仮組みです。

BOX容量を最大値の内容積13Lに設計しましたので、結構ギリですね。

少し邪魔なところをカットしましたが、大きな空間が産まれる素晴らしい検体です。(笑



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もちろん、純正のパネルも付きますよ。



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アンプは、リア部にBOX化して取り付けます。



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以前取り付けた、ツインバッテリーのキネテックをが収まるように一体感のあるアンプBOXをイメージします。



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こちらは、助手席下側の心臓部といえるチャンネルディバイザーです。

DSP全盛の時代ですが、ここはアナログに拘るのだそうです。(笑



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本組みです。

スピーカーケブルは、アコーステックハーモニーの「S1」です。

こうしてみると、結構でかいウーファーBOXですね。(笑



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固定は、ボルトナットを使いしっかりと、車両フレームに吊り下げます。



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スピーカーを取り付けて、BOXの完成です。

良い顔ですね、隠すのが惜しい気がします~(笑


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純正のパネルの下部から少しウーファーBOXが見えるためアンダーカバーを制作します。



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純正パネルに加工してサランネットを貼り、アンダーカバーを取り付けて、フロントサブウーファーの完成です。

ほとんどみた感じ純正風ですね。



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リアのラゲッジは、荷物が十分に積めるようにアンプBOXも荷物ラックとなります。

ADバンのラゲッジは、非常に広いのですね。



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完成です!

デノンの「DCT-1」からQrino「CA-7」を通して、キッカーのチャンデバで周波数分割後、2台のラックスマンのパワーアンプで、スピーカーをドライブします。

現在の流行を追わない、オンリーワンのコンセプトが形をなしてきました。

リスナーの前方に設置される20cmウーファーの優位性は、極めて効果的です。
補正のない自然な音色を足し算で構築するアナログ系の調整は、今日のDSPのサウンドとはまた違った魅力が楽しいですね。

どこまでも自然で、音楽に集中できる音色は確かにアナログサウンドそのモノと言えそうです。





ps・・
フロント サブウーファーを考えてみたい皆さん~
16cmのハイパーウーファーも用意していますので、お気軽にお問い合わせくださいね。



オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく覗きに来てくださいね。



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
office@oscar-i.co.jp











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コメント

これまたすごいことになってますね〜!
さりげなくCAP-Q1がありますね。
これだけすごいと気持ち良すぎて仕事したくなくなりそうですね(^_^;)

フロントサブ…う〜ん…(笑)

2018/05/29 (Tue) 19:45 | 佐久間 #- | URL | 編集
我楽音 響

確かに、このクルマは面白いですね~(笑

ノンイコライザー・ノンアライメントの響想至宝コンセプトですので、1歩1歩確実に進化しているところがとても渋いです。
可能性のあるワクワクする事柄にチャレンジする「ありがた~い」おくるまですよ。

フロントサブは、非常に良いですね。
どうやっても前から音が聞こえます。(笑


2018/05/30 (Wed) 16:19 | 我楽音 響 #- | URL | 編集
No title

ここまでやると最早潔いですね
次に何をするのかワクワクします😃

2018/05/30 (Wed) 16:42 | 絵谷 #- | URL | 編集
我楽音 響

そうですね
次は、何でしょうね~

ここまでは、意外に正攻法ですが少しひねりが入っています。

次は、どうひねってくるか また楽しみですね~(笑

2018/05/30 (Wed) 17:57 | 我楽音 響 #- | URL | 編集

初めてコメントさせて貰います
ノンアライメントで此処までする車初めてみました

2018/06/07 (Thu) 12:22 | TORA #- | URL | 編集
我楽音 響

TORAさん

ありがとうございます。
ノンEQ、ノンアライメントでの音創りは、時間やコストも少し掛かるようにも思いますが、クルマに合わせた最良のシステム展開や現在の音色を動かしたりととてもスリリングで面白いですね。

システムアップが必ず良くなるとは言えないアナログチューニングですが、1つ1つカットアンドトライで進んでいくオーディオシステムもまた楽しいものだと思います。


2018/06/07 (Thu) 13:01 | 我楽音 響 #- | URL | 編集

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