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スピーカーの修理について

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このところ問い合わせが増えてますホームオーディオの「名機修復作業」ですが
弊社で、可能な作業を簡単に紹介します。



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ウーファー部のエッジ交換作業

ウレタンエッジは、基本的に消耗品扱いです。
修理することで本来の音質に近づけることができますので、最もポピュラーな修理項目ですね。



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スピーカーのエッジには、大きく分けてウレタン素材とゴム系素材があります。

ウレタン素材の場合は、殆どの場合で修理可能ですが、ゴムエッジの場合はスピーカーによりその弾性に特殊性(スパイダーとのバランス品)があるものも多く純正部品の入手が前提となる場合があります。




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内部配線やパッキン、スピーカーの塗装などいろいろと可能な修理がありますが、音質を動かしてある程度、任意の音質方向に寄らすことも可能な場合もあります。

この場合は、モディファイとかチューニングという項目になります。
内部配線を変更するだけでも音質は、激変しますがワイドレンジになっても音が良くなったのとは異なりますので、任意の方向に動かすイメージで打ち合わせをさせていただきます。



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外装の修復は、出来る物とできないものがございます。

突板などの表層は、ある程度修理が可能です。



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塗装の場合は、要相談です。
表面上の美しさが戻っても音質面に与える影響が大きく懸念されますので、左右で音質が変化すると台無しですので慎重に打ち合わせをします。



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原則は、音質を大切に表層処理もするかしないかを打ち合わせさせていただければ幸いです。




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スピーカーターミナルの交換。

Y型端子やバナナプラグが使える高音質ターミナルに交換することも可能です。

もちろん、この場合は改良品となりオリジナルとは、言えなくなりますのでご注意くださいね。




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ツイーターの修理

これは、できる場合とできない場合があります。

ボイスコイルが、修理できる場所で切れている場合は修理可能です。

少し、運任せのところもありますが、見てみないとなんとも言えません。
コーン型のツイーターの場合は、エッジ部のフレーム側で切れていることが多く修理可能な場合が多いように思います。

オーディオショップ「Adagio」は、スピーカー修理が本業という訳ではありませんが、問い合わせが増えてきていますので簡単に紹介させていただきました。


修理可能なスピーカーとそうでないスピーカーがありますので、問合せ後に持ち込んでくださいね。





オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく覗きに来てくださいね。



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
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