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キャラバンライダー フロント3ウエースピーカー取付

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日産のNV350キャラバンライダーです。

フロントスピーカーの取付です。

前回までの作業は、こちら



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フロントドアの内張を外して、純正のビニールを剥ぎ、脱脂処理を行います。

その後、スピーカーケーブルの配線を行なった状態です。

今回使用するスピーカーケーブルは、アコーステックハーモニーの「G1」です。

Aピラー部にツイーター用、ドア部にスコーカーとウーファー用として2組引き込みます。
ドア配線これがなかなか、地味に大変な作業なのですね。(笑




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ドアバッフルの製作です。

前回のカバ桜合板のバッフルから少し踏み込んで、天然無垢材のスプルースとゆがみ割れ防止の為カバ桜合板のハイブリッドバッフルを製作しました。

ピアノの共鳴板のような凛とした、美しい響きを狙います。



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ドアウーファー部の開口処理用に、MB QUART 製のグリルネットを加工します。

以前にMB QUARTの輸入代理店をしたいた頃の名残で、パーツは結構残っているので有効活用しています。



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純正のスピーカーグリルを自然な仕上がりで、高音質化をはかります。

有効活用と言いながら、フィット感のある仕上がりだと思います。(笑



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続いて、スコーカーのBOX製作です。
カバ桜合板でバッフルを作り、アルミファイバーパテで内張との境界面を自然にならします。



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ペットボトルを収納するドリンクホルダー部を利用してエンクロージャー化をします。



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スピーカーは、アコーステックハーモニーの「GSP-1」の5,5cmスコーカーを取り付けます。



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ドア内張の施工です。

足付け作業で80番の荒目で磨いて行きます。



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液体制振材「ダイポルギーDP211」を塗布し、制振材「OBM−2」で内張の強度補強と制振処理を施します。



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完成したバッフルとスコーカーバッフルです。




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ツイーター固定用のAピラーですがこれは、前回からの載せ替えでそのまま活用できます。

ツイーターは、Qrino「BeT-25」のベリリュームツイーターです。




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ドアウーファー部ですが、今回の無垢スプルースバッフルでは鬼目ナットを埋め込んで真鍮のボルトで固定します。



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ドア防振の完成形です。




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スコーカーは、簡易BOX形状ですので、吸音材を多い目に入れて徐々に間引いて行く作戦です。




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ドアスピーカーが取付できました。



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しかし、配線は凄い事になっています。

キャラバンなどのワンボックスカーは、想像以上にケーブルが長くなりますので配線のルートには気を使います。




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ツイーター部の取付状態です。

運転の邪魔になる事なく、ブラックレザーの高級感が良い感じですね。




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運転席から見えるスピーカー配置です。

自然な仕上がりの配置で、違和感のない仕上がりだと思います。

ウーファーの倍音がスコーカーに乗りツイーターと一体化するイメージの配置です。

ブランド違いのユニットの組み合わせですが、能率も良い感じで揃っていますのでエネルギーバランスも大きく狂う事はないと考えますので、小音量から大音量まで安定したディテールが狙えると思います。

エージングが進む事を楽しみにしたいですね。






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