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シトロエンC5にオーディオ取付

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シトロエン「C5」です。
「XM」から電子制御に進化したハイドロの最終モデルで「大海を行く大船のような乗り心地」と言われる「ハイドロニューマチックサスペンション」ですね。

この最高の乗り心地を誇るリスニングルームに、素敵なサウンドを求めます。




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取り付けるシステムは、パイオニアDEH-970」にQrino「AA」スピーカー。
シンプルな内臓アンプシステムで、高音質を狙います。



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ツイーター部は、Aピラーに取り付けます。
純正のイメージを壊さずに、奥行きのあるパノラマを目指した音場をイメージしながら取付位置を模索していきます。



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取付位置が決まれば、一気に加工します。
フロントバッフルも同時進行です。



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フロントバッフルは、カバ桜合板に木密度を上げカビも生えない特殊塗料「ヒビキタ」を左右、同じタッチで同じ量を塗ります。



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今回、採用したスピーカーケーブルです。

Qrinoブランドの「16CB」です。
このケーブルの特徴は、太めの芯のあるサウンドが特徴です。

パイオニア系のどっしりしたサウンドにも抜群に相性で、帯域バランスの良いキレのあるサウンドが狙えます。




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ここで、問題が発生。。。
ドアのカプラーが非常に難解です。
丸1日格闘したのですが、カプラーを安全に加工して配線を通すことが難しく、今回は安全策をとりました。

純正穴を活用して苦肉の敗戦です。。

配線です。(笑




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エンジンルームでは、フロントサスペンションの「スフィア」が見えますね。
この丸こいのに、窒素ガスと鉱物油が入っているのだそうです。

バッテリーからデッキに向けて、バッ直電源を引き込みます。
銅音ケーブルの8G「緑」「黒」を採用して、メインヒューズには、銅音ミディーヒューズを使います。



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フロントドアの内張施工の終了です。

重さの出る制振材「OBM−2」を使い質量で防振します。



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苦肉のドア配線の最終形態です。



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デッキ裏の配線も勿論「銅音接続」です。
「銅音端子」は、無酸素銅に特殊な下地を行い圧膜の24金めっきを施した高音質端子です。
多くの接続端子を使うカーオーディオでは、非常に有効で、歪感の少ない自然な音色が特徴です。



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Aピラーのツイーターの接続も勿論、「銅音接続」です。




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ツイーター部完成!



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デッキ部も完成です。

外観的には、違和感のない純正風の仕上がりですが、音質は非常に良い感じでまとまりました。
USBやSDカードで、ホームと同じメモリーオーディオが楽しめます。

静かで安定感のある室内で、表現力豊かで奥行きのある音場が深くフロントステージに広がります。

このC5でドライブすると、見慣れた風景も異なった「映像と音楽」を感じるのことができるのではないでしょうか。
きっと楽しいと思います。

「ハイドロ」のイメージは、カメラで言うところの手振れ補正に使う「ジンバル」ですよね。






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく覗きに来てくださいね。



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
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