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RX-7(FD3S)のスピーカー交換

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マツダの名作、RX-7「FD3S」の最終6型モデルです。

いつ見ても綺麗ですね〜
前回、サブウーファーを取り付けさせて頂いた車両に、フロントスピーカーの見直しをさせて頂きます。

前回までの作業は、こちら



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純正の状態に市販バッフルが付いただけの仕様ですが、ここからHiーFi仕様に作業を進めていきます。


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まずは、2ウエーセパレートスピーカーのツイーターをAピラーに取り付けるために加工をしていきますがFDのピラーは、皮剥からですね。


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ツイーターの固定ベースを製作して位置と角度を決めていきます。

最終のレザー巻までのロードマップを考えながらなだらかな流線形をイメージします。



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フロントスピーカーのウーファーマウント用のバッフルを製作です。

変形の大型になります。



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カバ桜合板で製作したバッフルを仮固定して、少しアルミファイバーパテを使って面だしをします。

FD3Sは、意外と大変な作業となりますが、純正のプラステックベースの上にリングのスペーサーでは質の高い低域が出ないので、音質面の効果はかなりあると考えます。



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パテの乾燥後に、仕上げの整形をしていきます。

パテのサンディングは、健康のため粉じん対策が重要ですね。



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内張の施工です。

パルプ質の内張強度を上げる作業上げる作業で、ダイポルギーの液体制振材「DP」を塗布します。
これにより、ねじれ強度が非常に強くなり面の強度が向上するのですね。



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その後、OBM−2で質量による共振点ずらしで、防振効果を狙います。

これにより、不要振動が付きにくく付帯音が、音楽信号の邪魔をしない振動モードに変換すると考えています。



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作り物の最終仕上げです。

アルミファイバーパテの仕上げとして、ポリパテで細かな凹凸を無くしていきます。



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防腐効果の高い含浸塗料で、水対策を行います。

経年劣化によるカビの発生や腐りが少なくなります。



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大型バッフルを固定していきます。

その前に、必要な小細工を色々と詰め込みます。



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Aピラーのブラックレザー仕上げの完成です。

スポーティーなFDをシックに高級感のある仕上げです。



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接続は、全て「銅音接続」です。

異種金属が接合される中を流れる信号が、インピーダンスの上昇で変形するの事を防ぐ事で、素直な音色が実現します。



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ツイーター部の完成です。



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ウーファー部も完成でサウンド調整に入ります。

ナビヘッドは、パイオニアのサイバーXで、DSP+アンプは、ESX社のX-DSPです。
スピーカーは、フロントがQrino「AA13NN」、サブウーファーが純正ボーズです。

この組み合わせ非常に良いですね。

FD3Sの重量バランスや基本性能を崩す事なく、幅広い音楽ジャンルが、ご機嫌なサウンドで聴けます。


スポーツカー全般に言える事ですが、車を重くせずに気持ちの良いサウンドを作る事も出来ますので、お気軽にご相談くださいね。








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