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ADバンにアナログチャンデバの見直し

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日産の働く車「ADバン」です。

この車は、デジタル調整を嫌いアナログ調整にこだわった「響想至宝」サウンドをコンセプトしています。
タイムアライメントやイコライザーを使わずに「アコーステックチューニング」と商品の個性を組み合わせて音質を追い求めています。


今回は、チャンネルディバイザーを中心に見直ですよ。

前回までの作業は、こちら





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今回の目玉作業は、これです。

オーディオコントロールのアナログチャンディバ「6XS」です。

このところ、DSPによるクロスオーバー調整がほとんどなので、この手の調整は久しぶりでワクワクします。(笑




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何と言っても手間がかかります。
XTANTもそうですが、オーディオコントロールも固定抵抗でクロスオーバーチィップ
を作らなくてはいけません。(右上の2個が純正品)

固定抵抗にする事で、より正確なクロスカットが可能になるので、ロータリー式のバリアブルに比べると間違いなく高音質なんですよ。

さらに自作できるので、より細かな周波数も対応できるメリットもはありますが。。

なにせ、時間がかかります。(笑




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やはり、このオーディオコントロール「6XS」名機ですね。

SN感は、デジタルDSPに匹敵するクオリティーに感じます。

調整の時間的な効率は置いといて、音色的には非常に魅力的ですね。





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この車は、チャンディバ以外にもLCRネットワークも有ります。

こちらも再度チェックと微調整をします。




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ドア環境の増し締めなどのチェックに微調整も施します。



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アナログ調整にこだわった「響想至宝」サウンドは、時間がかかりますがやはり楽しいですね。

やればやるほど、良くなる訳では無いので「確実に好転しているポイント」を冷静に分析し、いつでもそこに戻れるようにしながら進む事が、重要かと考えています。

時間と手間のかかるアナログ的な調整ですが、これはここにしか無い音色が宿る事がある為、他と全く異なる世界観や個性が展開します。

生音楽にある球面音場を大切に、生っぽい音色を創造していきますが確かな手応えを感じます。


手軽な「DSP」も楽しいですが。。

「商品の持つ音色」と「インストーラーの技術」が融合する「響想至宝」サウンドもオススメですよ〜





オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく覗きに来てくださいね。



オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-904-3533
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