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電源ケーブルチューニング(レボーグ)

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スバル「レボーグ」です。

今回、音域全体を締めて緊張感のあるサウンドを目指す作業を行います。

前回までの作業は、こちら




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今回のチュー二ングのメイン商材は、アコーステックハーモニーのHQP-4ZSです。

キッカーのパワーアンプの時と比べて、モガミアンプでは、全体的に少し余韻時間が長く中低域の厚みもあるため、全帯域を少し締めて分解能を向上させる作戦です。

さらに、AETのレアメタルアース線を使って超高域のノイズ成分を分離するスペシャルバージョンです。




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ヘッドユニット用のBAラボ「BE-202」ですが、ここも内部配線から見直します。

こちらもアコハテフロン電源 14ZSを活用します。

以前は、銅音の8Gを使っていましたが、ケーブルを細くする事もあります。




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配線は、可能な限り圧力のかかりにくいと思われるルートを通します。

1昔前は、電源と信号を離したり、純正ケーブルと一緒に束ねなかったりとか色々やっていましたが
優先順位は、時代とともに変化しますね。



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バッテリー部の配線です。

ヒューズボックス間の配線です。
電源ケーブルの方向性も音に影響しますので、ここもチューニングのポイントです。

ケーブルは、ほとんどの場合で、ケーブル印字の方向と制作の方向が同じです。
これは、導線を作る際の抜き型からの一連の工程がありますので逆方向にする為には、
作ったケーブルを巻き直す必要がある為、ほとんどの場合方向性が決まっています。

ケーブルには、1mで何回捻るかによっても音色が変わります。
これをピッチと言いますが、多いとノイズが乗りにくい半面、高音域でよじれが出たりします。

電源ケーブルも交流理論で考えるとこれらの状況と同様の結果が得ることが出来ますので、どこまでこだわるかがオーディオの面白いところですね。(笑



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また、エンジンルームは熱が大敵です。
どんな良いケーブルでも熱で音が不安定になる事は多いので、熱対策や配線ルートは重要な項目です。



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あまり綺麗な配線ではありませんが。。
鋭角な折り曲げが音を悪くするので、なだらかに配線を止めるようにしています。

几帳面な配線をする程、音が不安定になる事も多いので音にも仕上げの美しさにも考慮する必要がありますね。




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完成後の試聴です。

もちろん

完成時は、エージングが出来ていない新品のケーブルたちですので、基本的に硬く、伸びがないことが多いのですが今期は、最初から良い感じです。

狙った「全帯域の緊張感」「レスポンス」「キラキラした分解能」など狙いの通りの音色に近くて
一安心です。

ケーブルは、システムの相性や組み合わせで大幅に音色改善が出来ますので、オススメのチューニングですね。


お気軽にご相談くださいね。





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オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

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