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ウエイクにスピーカー取付

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ダイハツの「ウエイク」です。

広々空間が特徴の軽自動車ですね。

この広い空間に、気持ち良く響くサウンドを創ります。



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メインスピーカーが装着されるフロントドア部です。

かなり高い位置に純正のスピーカーが取り付けられています。
中高音的には、メリットは大きのですが、問題点も多分にありますのでそのあたりを踏まえてチューニングしていきます。



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取り付けるスピーカーは、Qrinoブランド「AA-13NN」です。

広い音場を構築するためにも、少し難易度の高い「Aピラー」にツイーターを取り付けます。



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ウーファー部も少し難易度が高いのですが、ギリギリのスペースを狙って「カバ桜合板」にてバッフルをつくります。

さらに、厚みや質量が確保できないので、NEWヒビキタで木密度を可能な限り高めます。



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細い枠にツイーターベースを作る事も大変ですが、それ以上に生地を貼るのが大変なんですね。

その為、貼りやすく純正のイメージを潰さない形状を模索していきます。



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フェーズ1の鉄板部の施工です。

Adagioでは、フェーズ1〜フェーズ3の作業工程を分けて考えています。

ウーファー位置が通常よりもかなり高い為、高音域はツイーターに近づくので有利ですが、中低域は鉄板の強度や定在波の影響を受けやすく、暴れる方向に行きますので、対策をほどこしながら作業していきます。



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フェーズ2の作業風景です。

ノイズレスマットで、遮音、防振、吸音、水対策をかねます。



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インナーバッフルの完成形です。

薄いのですが、適度に美しく響くバッフルで音色に空気感的な雰囲気の演出を狙います。



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バッフルを濁りなく響かせる為のテクニックをフル活用します。

スピーカーケーブルは、AET「F-125」を使いっています。
安くて良い音色の国産ケーブルですね。



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フェーズ2のドア部完成です。



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フェーズ3のドア内張の施工です。

ここでは、制振材の質量で共振点をずらす作業がメインとなります。



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Aピラーの仕上げ作業です。

ベースは、質量があり共振が少ない「アルミファイバーパテ」を使い、仕上げにはポリパテを活用しています。



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懸案項目の生地を貼ってフィニッシュです。(笑



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Aピラーの裏面にも多くの施工があります。



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接続は、もちろん「銅音」ですね。



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ナビ裏の配線も「銅音」接続ですね。



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最終の音だし後の微調整を行ってフィニッシュです。

この時、ドア内張を再度外して微調整することが大半です。。。

たまに、1回で決まるとそれは嬉しいものです。(笑



ウエイクの広い空間は、倍音が伸び伸びツイーターにシンクロしていきます。
気持ちの良い球面音場が広がっていて、良い感じかと思います。


昨今の軽自動車は、空間がどんどん広くなって来ていますので、非常に良い音場ができますので
お気軽に、問い合わせくださいね。





*コロナ禍ではありますが、「感染対策を強化」して営業しております。

オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく覗きに来てくださいね。

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