fc2ブログ

タントを静かにする作業

20201025-_DSC5207.jpg
スーパーハイト系軽自動車とも言われるダイハツ「タント」です。

最近の軽自動車の装備には、驚かされてばかりです。
もはや、軽自動車と言う枠組みを疑いたくなりますね。




20201027-_DSC5220.jpg
このフル装備なスーパーハイト系軽自動車でもやはりより静かな室内を求めるニーズはあるようです。

車の基本的な性能を狂わさないように、より静かな室内を目指します。



20201027-_DSC5225.jpg
ルーフ(天井)には、ダイポルギーの「FDC-25」をポイントで抑えていきます。



20201027-_DSC5227.jpg
ルーフのベタ貼りは、音質が悪くな流ばかりか、止まる・曲がるなどの基本性能にも悪影響が出かねないので注意が必要かと考えます。



20201027-_DSC5234.jpg
ダイポルギーの「FDC-25」で鉄板の共振点をズラして防振効果を高めた上で、吸音材を敷き詰めます。

素材は、難燃タイプのEVA吸音フォームで、業務用の20mm厚を使用しています。

ルーフは、軽く仕上げて最大限の効果を狙います。




20201028-_DSC5241.jpg
続いて、フロアーです。

椅子やコンソールなどすべて取り外して、作業開始です。




20201028-_DSC5248.jpg
今回は、フロアーの補強と遮音の両立を狙いますので、ロシアの制振材をベタ貼りします。




20201028-_DSC5254.jpg
いつものノイズレスマットを封印して、隙間なく丁寧に鉄板を覆い隠すイメージで敷き詰めます。




20201028-_DSC5255.jpg
この作業は、性格が如実に現れる作業ですね。(笑

なかなか終わりが見えません。。



20201028-_DSC5263.jpg
最後に、純正のフロアー材をもと通りにして、カーペットを戻します。

この作業で、「音が静かになった!」以外に、「車の走りが楽しくなった!」「足回りを強化したような感じ」など、走行フィーリングの向上が良く評価されます。

フロアーの几帳面なベタ貼り遮音は、ありだと思い最近、流行って来ていますよ。



20201223-_DSC6594.jpg
リアハッチです。
これ樹脂製ですね。



20201223-_DSC6601.jpg
吸音材の「シンサレート」と「EVA吸音フォーム」を中心にがっつり空間を潰します。




20201224-_DSC6605.jpg
リアサイドの施工です。

リアスピーカーは、取り外して埋めてしまします。



20201224-_DSC6608.jpg
フロアーのベタ貼りは、良い結果が出ているので自信を持って作業していますが。。

このリアサイドやドアなどは、少し冒険です。(笑



20201224-_DSC6642.jpg
リアのスライドドアーです。



20201224-_DSC6646.jpg
こちらもユーザー様の要望もありガッツリ貼り込みます。



20201224-_DSC6650.jpg
吸音材を貼り純正のビニールシートの補強をします。


20201224-_DSC6652.jpg
内張は、「OBM-2」を活用して、質量で制振効果を高めます。

遮音処理の最後は、フロントドアーですがここからはオーディオが絡みますのでベタ貼りは考え所かと思いますが。。。


ユーザーさまのニーズを大切にしようかと考えています。



次は、タントのオーディオ編に続きますよ〜






*コロナ禍ではありますが、「感染対策を強化」して営業しております。

オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

「自然界の音色」をテーマに、Qrinoブランドの開発者が接客、取付、音造まで一貫して取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせ下されば幸いです。

また店舗は、西宮北インター近くの176沿いですので、三田市・神戸北・西宮北・猪名川や篠山の皆さん、近くですので遠慮なく覗きに来てくださいね。

オーディオショップ「Adagio」/アダージョ
兵庫県西宮市山口町下山口1丁目9-24
代表:078-903-3001
office@oscar-i.co.jp




関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する