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グロリア Y34にナビ取付

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日産のFR高級セダングロリア(Y34)です。

年式は、2000年頭の最終モデルですが、とても美しい車両ですね。



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この車は、マルチタイプで純正デッキのサイドに、エアコンなどの操作パネルが入っているため
市販ナビに変えることが非常に困難な車です。



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しかも、純正のデッキは変形パネルですね。



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純正デッキの場所に、ケンウッドのナビを取り付けます。

仮固定はこんな感じ。。



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ナビのポジションを決めて、カバーを作り込んでいきます



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フェースパネルは、パテ盛りで自然な曲線を演出しますよ。

ここで終わりであれば、比較的楽な作業なのですが。。

ここからが大変。。(笑




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各純正配線を延長して、純正のデッキを移設します。

移設先は、グローブボックスです。



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しかし、グローブボックスの中に純正のデッキを入れてしまうと、エアコンの温度調整や風量調整の度に、グローブボックスの蓋を開けて操作する必要があります。

これは、かなりめんどい事ですよね。
自分なら嫌なので何とか工夫していきます。


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純正のデッキを分解して、考えます。。。

本体とパネルのセパレート取付です。



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思い切って。。

グローブボックスの蓋に穴を開けて、純正デッキのフェースパネルを埋め込む事にします。




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本体の配線を行い固定します。

エアーフィルター交換時に取り外せるように考慮する必要がありますね。


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本体の固定をして、基盤丸出しの状態にカバーをつけます。

デッキ部とグローブボックスの干渉箇所をカットして収まりがつくようにします。

そして、

フラットケーブルで延長をしてグローブボックスの蓋に仕込んだパネル配線を行います。



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グローブボックスの蓋の裏です。

コントロールパネルの基盤が丸見えですので、こちらも蓋を作ります。



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仕上がりです。

エアコンの微調整が少し手を伸ばせば、可能になりました。



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さらにドア環境を見直して、高音質化を狙います。



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スピーカーはそのままで、ドア防振で追い込みます。



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サウンドチューニングの要とも言えるポイント調整です



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ドア内張もポイント制震です。





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さて、完成です。

これにて、ケンウッドの市販ナビやバックカメラが使える状態となりました。

音質も音離れの良い、安心して聴けるサウンドだと思います。




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古き良き時代のエレクトロニクス最先端の車両も
時代と共に、色あせていきますが最新のナビになると安心ですね。


少し複雑な仕様の車も何とかなる場合がありますので、お気軽に問い合わせてくださいね。






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