「銅音」試聴

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オスカーパーツから発売となった「銅音」端子の比較試聴を行っています。

「銅音」と書いて「アカガネ」と読みます。
読み方はさほどこだわりは無いようですが。。。

「銅音」端子の開発時のテストピースを改めて聴きこんでいますよ!




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同じ条件化で、端子のみ違う「テストピース」です。

通常の金メッキ端子(真鍮・ニッケルメッキ・薄金メッキ)
銅素材そのままの端子
銅素材にスズメッキ
銅素材に金メッキ
銅素材に特殊処理・薄金メッキ
銅素材に特殊処理・厚金メッキ
銅素材にルテニューム(白金)メッキ

それぞれ全て音色が異なります。
わずか2接点でもここまで音に影響が出ることに改めて思い知らされます。

通常の金メッキ端子は、多く使うほどその癖が音全体に影響します。
知らず知らず、高級感の有る端子を使うと大変なことが起こっているのですね。。。

かといって、安いスズメッキの銅素材端子を使うとこれが又、中高音がHi上がりなサウンドになりがちです。

ならば、無酸素銅に何もめっきしないのが番ではと思うのが普通なのですが。。。
聴いてみると、意外に宜しくないのです。
酸化皮膜ができているためかは判りませんが、エネルギーの無いくらい音になります。

やはり、無酸素銅には何らかのメッキが必要であることは間違いありません。

しかし、銅にそのまま金メッキを処理すると金と銅が銅化してしまいメッキの効力を失うのです。


ではどうするのか?


そこで、試行錯誤したのが、「銅音」端子なのですね。

詳細は、一部企業秘密ですがメッキ屋さんの協力を得て、音色が悪くならないメッキ処理を行っています。

このテストピースでは、銅素材に特殊処理・厚金メッキと言うのがそれにあたります。


他にもロジューム(白金)などの高級メッキもありますが私の好みでは無かったです。。。



「銅音」端子は、接続部で音色がおかしくなることを嫌います。


カーオーディオでは、非常に多くの接点があります。

「銅音」端子はその癖を最大限に緩和する端子と考えると良いと思います。



端子そのものも大切ですし、端子の圧着方法も大切です。



端子1つにまで、こだわりたい皆さんは、「Adagio」でご相談くださいね。








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