セレナ C26 ドア防振2012.01.29 Sunday

セレナC26 外見
今年に入り、Aピラー加工をさせて頂きました、セレナのバージョンアップです。

今回は、オーディオシステムの本質とも言えるフロントスピーカーの環境改善がテーマで、「ドア防振」と「Qrino スピーカーケーブル」引き直しの作業です。



セレナC26ドア内装
ドアの状況です。
現在インナーバッフルで、アルパインのスピーカーが鳴っています。


セレナC26内張り裏
内張りの裏側です。
プラステックの成型ですが、強度的にはあまり強くない印象です。
この状態では、内張りの共振は間違いなくスピーカーの音に嫌な付帯音を付けると思われます。



セレナC26足付け
内張り作業です。
足付け作業をします。



DP塗布
ダイポルギーの液体制震材「ODP-211」を塗布します。



セレナC26ドア鉄板
内張りを外したインナー鉄板部です。
樹脂パネルが中央に固定されて、サービスホールがありません。

防振作業における、難易度は高いドアと言えそうです。



セレナC26ドア外し
樹脂パネルを外さないと、防振作業ができないので外して作業をします。

この先ぼ防振内容は、「企業秘密」とさせて頂きますが、普通に「デッドニング」などするとあまり良い結果は、望めないと思います。

作業終了後に樹脂パネルを取り付けます。



バッフル
インナーバッフルは、現状の「金属バッフル」をそのまま使用しますが、あまりにも抜けの悪い状況なので、鉄板と一部の樹脂パネルを切り落とします。



ケーブル
Qrino「カッパー」スピーカーケーブルを少し加工します。
ドア配線は、2.5mをチョイスしていますが、ドア引き込み部分に1.5mを考慮して、SFチューブを短くします。



ドア配線
ドア配線部は、カプラーでのジョイントですので、難易度の高い加工を必要とします。

しかし、
ここで、純正配線を使用したり、この部分だけ別のケーブルを使用すると音色が大幅に劣化するので、ダイレクトに配線します。



ドア防振
ノイズレスマットを鉄板部に貼ります。

この遮音マットは、ドア鉄板の付帯音のみならず、外部からのノイズもカットしてくれるので、1ランク上の静寂感が味わえます。



ウエーブキャンセラー
内張りとインナーバッフルのクリアランスを確認して、「ウエーブキャンセラー」を内張り側に貼ります。



フィニッシュ
完成です!

以前に製作した、ピラーのツイーターにウーファーが気持ちよく乗ります。

今回のステッでは、ノンイコライザー、ノンアライメントでも安心感のあるステージングを目標としていましたが、クリアーのようです。

Qrinoケーブルの効果でしょうか、1ランク上の分解能と表現力が出てきました。

これは、楽しくドライブができそうです!






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