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福祉車両のキャラバンNV350を静かに快適に

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業務用の「介護車キャラバン」スーパーロングです。

仕事で使われる福祉車両ですが、より快適な車輌を目指して「遮音」「遮熱」作業をさせて頂きます。



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リフター付き車両ですので苦戦しそうですね。。(笑




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まずは、ルーフから作業開始です。
内張を全て外しましたが、まだダクトが邪魔をしますね。




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スッキリ!
これで作業が開始できます。




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ルーフは、べた張りを避けてポイントの均等張りです。

FDC-25は、総面積の30%を目標に貼っていきます。




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次に、遮音マット「EVA吸音フォーム」を敷き詰めます。




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遮音処理の場合は可能な限り、しっかりと敷き詰める事が重要です。




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3層目で、遮熱マットを貼ります。



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この3層構造は、究極ですが全ての車に施工出来る訳ではありません。

ルーフに、空間がある車でなくてはここまでは出来ませんね。





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エアコンダクトを戻して、内張も戻していきます。




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フロアーも用途に合わせて施工していきます。




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カーペットを全て剥がしてからの作業開始です。




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特に、運転席下と助手席下側は、下側にエンジンがあるので重要ポイントです。




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フロアーに、制振材を敷きつめます。



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これも性格が出ますが、可能な限り敷き詰める事が重要です。




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振動対策の1層目が出来ました。




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2層目の遮熱対策の「遮熱マット」を貼ります。

ここでは、最も敏感な部分を狙い撃ちです。




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3層目の遮音対策「ノイズレスマット」です。




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ノイズレスマットは、風呂敷で覆い隠す様に敷き詰める事が重要です。




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ハッチバック部も遮音対策にとっては、重要な部位です。

重くし過ぎると可動の問題が出ますので、効率よく遮音処理を行います。




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スライドドアーです。

走行中のロードノイズにとって、非常に重要な遮音対策部位です。
ここもハッチ同様に、重くし過ぎないように効率よく処理を施します。




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スライドドア〜の遮音処理「EVA吸音フォーム」ですね。





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リアのクオーターパネルやサイドパネルにも同様に処理を行います。

鉄板部は、ポイント貼りで共振周波数を下げるように貼っていきます。




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内張側は、質量を上げるのと吸音フォームをプラスする事で遮音処理とします。




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内張裏は、こんな感じで鳴きが抑えられて、吸音材も有るので外来ノイズが大幅に低減します。



時間のかかる処理ですが、同じ車でも全く異なったリスニング空間が体感出来ますので遮音や遮熱対策は非常にオススメしています。


お気軽に、相談くださいねー








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