キャラバン スピーカー取付

DSC01378.jpg
日産キャラバンNV350に、フロントスピーカーの取り付けです。

ツイーターは、Aピラーに加工取り付けしますが、ドアウーファーとの距離が非常に遠くツイーターにウーファーの音を乗せるのが難しい車と言えますが、そこは「OSCAR防振」の真価が問われるところですね。



DSC01410.jpg
ツイーターは、Aピラーに埋め込みます。
ダッシュボードの干渉とフロントガラスの干渉を考えながら、微妙な角度を調整します。



DSC01435.jpg
フロントドア防振です。

防振の狙いは、スピーカーからの振動をより早くアウター側の鉄板に伝えて、面共振による熱変換を促進させて振動を早く無くすことをイメージします。



DSC01452.jpg
スピーカー用のバッフル板です。

スピーカーからの振動をカバ桜合板を使い、自然界の振動に変換します。
これにより、ドアの鉄板の鳴きが嫌なものになりにくくします。



DSC01463.jpg
バッフルを取り付けた状態です。

この時、スピーカー裏の処理でもエネルギーを調整することができます。



DSC01494.jpg
インナーバッフルでは、ドア内張りの処理が非常に重要になります。

意外に重要視されていない箇所ですが、ここを上手くしないと良い音色はでないのですね。



DSC01511.jpg
Aピラーの完成です。

可能な限り純正イメージに近い感じを心がけます。
運転の支障にならないような自然なものが望ましいと考えます。



DSC01558.jpg
完成です!

ツイーターとドアウーファーの距離が遠くまとまりにくい環境ですが、意外なほどツイーターに音場が乗ります。
ピークディップの少ない聴きやすい音に仕上がりました。


パワーアンプがついたシステムで、中低域のエネルギーをガッシリ鳴らしきる魅力ある音色に仕上がりました。

ドア防振は、システムの個性も引き出します。

ドア防振だけの作業でも音色を大きく造ることができますので、お気軽にご相談くださいね。





オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

お気軽にお問い合わせ下さいね。


オーディオショップ「Adagio」
兵庫県西宮市山口町1丁目9-24
078-903-3001
office@qrino.com












関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する