ゴルフ7にフロントスピーカー取り付け

ゴルフ7
2013年カーオブザイヤーを受賞した「ゴルフ7」です。

音質を高めるための第一歩として、フロントスピーカーの交換をさせて頂きます。


スピーカーは、Qrino「AA-16S改」ですよ。


改とは。。。

ネットワークが、オリジナル仕様になります。




内張りDP
内張りは、圧縮ボードが大半の作りで固有の周波数で鳴きやすい特性が有ります。

ダイポルギー液体塗料を使って制振します。

この塗料は、全体が鳴きにくくなり鳴いても共振周波数を下げるので、不快な音になりにくいのが特徴です。




バッフル
バッフルは、意外にスペースが無いので強固な「カバ桜合板」ですべて製作します。

Oscar取り扱いの「カバ桜合板」は、音響のために作られた専用品で建築資材のように見える所だけがA材を使うものと違い、全ての積層が節の無いA材を使っています。

非常に硬い素材で、このような質量が少なく成ってしまう場合でも自然な音色が狙えます。




BPディフュージョン
ドア防振の最初のパーツ「BPディフュージョン」です。
スピーカーの背圧を任意の方向に整流します。

これにより、鉄板に伝わるエネルギーを調整する事が可能です。





ドア内完成
ドア防振の完成形です。

一体となって響くエンクロージャーをイメージしています。





OBM2
ドアの内張りをさらに調整します。

オスカーパーツの「OBM-2」です。

このマットを分割して使います。





電気ストーブ
冬場の寒い時は、防振マットの初期粘着が弱くつきにくいので、裏技を紹介します。

本来は、ヒートガンで温めてから貼る事を推奨していますが。。。


電気ストーブです。

ホームセンターで、1500~2000円ぐらいで入手できます。

これを使って、20~30秒程度の時間で温めてから貼ります。
温めすぎると、べろべろになって火傷の恐れがあります!



注意:電気ストーブ本来の使用法とは異なるので、くれぐれも自己責任で注意しながら作業して下さいね。(笑)





内張り完成
内張りを叩きながら、音色が合うようにするのがポイントですが、振れ幅の大きなところから貼っていきましょう。





Aピラー完成
ツイーターをマウントするAピラーの加工が完成しました。

角度は、純正デッキでも気持ち良くなる所を探しています。




試聴
完成です!

純正デッキをベースとしたシステムですが、パッシブはコイルをほどきながらの調整でドアウーファーとツイーターのシンクロ率の高いところを探しています。





Aピラーイメージ
鳴りっぷりの良いサウンドが聴けます。

ボリュームを上げても歪みの少ないパワフルなサウンドに仕上がったと思いますよ。



長時間のドライブでもドンドンテンションが上がりそうな気持の良さがいいですね!











オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

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