エスティマのスピーカー交換

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トヨタのオプティマです。

純正のサウンドが気に入らずスピーカー交換でサウンドクオリティーの向上を狙いたいとの要望にお応えします。



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しかし、張りを外して驚きました!

エスティマにも6×9インチの設定が有るのですね。

しかもツイーターがでかい!

嫌な予感がします。。。


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スピーカーや純正ビニールを剥がしてみます。

スピーカーを外して出てきたスピーカーホールは、16cm用のものですね。



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これが、純正の6×9インチスピーカーです。

何とスピーカーの3分の1ぐらいが袋状になっています。

流石に、これでは抜けの良い低音は期待できませんね。。。


そして、嫌な予感は

的中!

ドアの6×9スピーカーからは、低音しか出ていません!

純正のアンプを探して対策を考えます。


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今回取り付けるスピーカーは、往年の名機CANTON「Pullman RS2.3」です。

当時は、ドイツの3大メーカーの1つとして数えられる名門ブランドでしたね。

25mmのツイーターが少しの加工で、純正のカバーに綺麗に収まりました。



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バッフルは、カバ桜合板で立ち上がりの良いサウンドを狙います。
木材であるが故の良さが有ります。

Adagioでは、定番の素材ですね。


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CANTONのウーファーは、クルトミュラー社のペーパーコンで味のある音色が楽しめます。

その味をうまく引き出すのが技術と言う訳ですね。。。





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内張りの施工です。

いつものコンセプト同様に軽く仕上げて、面共振を狙います。

ダイポルギーのDPOBM制振材を使います。


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今回は、苦労しましたよ。
作業は順調に終わりましたが、ドアウーファーはサブウーファー帯域しか出ておらず、13cmスピーカーの意味をなしません。
フロントツイーターのコンデンサーを外して、ほぼフルレンジが取れた事が幸いでしたね。

しかし、音色は非常に良く。少しのローエンドの不足感は有るもの気持ちの良いのびのびとした音色となりました。

苦労した分だけ、よく聞こえるのかもしれませんが、お客さまはさて置き。。。

CANTONの魅力的なサウンドに、私は大満足となりました。(笑)





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