スバルBRX スピーカー取付

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スバル「BRX」です。
トヨタの「86」の兄弟モデルですね。

「BRX」に現在ついていいるシステムを活用してサウンドクオリティーの向上をはかります。
ナビは、パイオニアのサイバーナビで内臓アンプでスピーカーをドライブしています。

お客様の良く聞かれる音楽は、リズミカルなR&Bが多いようでノリの良い切れのあるサウンドが希望です。



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作業としてはまず、純正のドア状態に戻す復元作業から始まります。

以前に貼られていた防振材などは、可能な限り完全撤去して純正のビニールシートやブチルゴムも綺麗に除去します。



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バッフルです。
カバ桜合板を使って「ヒビキタ」を塗布します。

ヒビキタは、MDFにも使える木密度を高めるための強化含浸塗料です。
珪素を多く含む塗料なので完全硬化が必要です。


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完成したバッフルです。
ユニットの固定は、バッフルに鬼目ナットを埋め込んでいるのでボルトで固定します。
これにより、何回取り外しても音色の変化が少ないのが特徴です。


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ツイーターは、Aピラーに取付ます。
サイバーナビのプロセッサーを考慮すると可能な限りセッテイングでステージを作りたいと考えます。


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ドア防振の完成形です。

スピーカーケーブルは、Qrino「PCS-300」を引いています。




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Aピラーの完成形です。

エクセーヌ生地で、純正イメージを大切にしながらステップアップでQrinoのツイーターにシステムアップができるようにデザインをしています。



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ツイーター部の接続です。

「アカガネ ジョイント」と言います。
銅音端子を使って、ギボシ端子の代わりにジョイントします。

これにより、銅線から真鍮にニッケルメッキのギボシを使わずに、無酸素銅に金めっきの端子となり「異種金属歪」が低減します。



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ドアのウーファーも同様に、「アカガネ ジョイント」にします。



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ドア内張りの完成形です。
ダイポルギーの「DP211」を前面に塗布しています。

スピーカーのグリルに巻いているのは、「ウエーブキャンセラー」です。

そして、部分的な補強に使用している制振材は、質量のある「OBM」です。



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デッキ部の配線です。
内臓アンプの接続、簡易パッシブの接続も「アカガネ ジョイント」です。

もちろん電源部もそうですよ。



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少しドアチューニングの見直しをして、完成です!

我ながら納得の仕上がりです!(笑)
非常に気持ちの良い音が聴けます。

お客様の要望である「太く切れのある低域」も良い感じで実現できたと思います。

R&Bもロックも気持ち良く乗れるし、演歌もコブシが入り良い感じで楽しめます。






オーディオショップ「Adagio」では、カーオーディオからホームオーディオまで、小さな小物から大きな製作物までお客様のご要望を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

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