RX-7バッフル製作

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マツダRX-7のオーディオバッフルを製作します。

今回は、ステップアップの作業ですのでポイントは明確で、「中低域のエネルギー感と踏ん張り」「ボーカルのリアリティーの向上」を狙います。


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RX-7のバッフルは、固定が不安定になりがちで水対策もこの段階から考慮する必要があります。

今回は、少し角度を持たせて中音域の特性改善を狙いますよ。


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バッフルのベースもカバ桜合板を使い響きの均等化と強度をはかります。

さらに、ヒビキタを塗布することで木密度を上げ振動対策、防水対策を狙います。



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スピーカー固定用のビスは、ボルトを使います。

鬼目ナットを打ち込んで、「真鍮製のボルト」によりメリハリの利いた音色を演出します。



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バッフルの角度を調整します。
特に、左右の角度が違わないように最終確認をします。


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微妙な隙間が鉄板部とバッフルに空きますので、アルミファイバーパテで密着度を上げます。

アルミファイバーパテは、硬く硬化して内部損失が高いので音響用には、最適なパテと考えています。


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バッフルの完成です!



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取付て微調整をします。

サウンドナビの特性に合わせた今回のシステムアップですが、狙いの通り過ぎてびっくり!(笑)

中低域の踏ん張りと切れは非常に良く、ボーカルの1歩前に出た様なリアル感が好印象です。

イコライザーで補正するのではなく、環境設定や変更で改善する事ができれば全ての曲に有効な気持ちの良い音色が実現します。

これらの作業を「アコースティックチューニング」と呼んでいますが、音色を良くするためのチューニングとしてお勧めですよ!





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