キャラバン「NV350」の遮音作業

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日産キャラバン「NV350」の室内を静かにする「遮音作業」です。

我が社では、「静カー作業」とも呼んでいますが、1つ1つ丁寧に適材適所の材料を選びより静かな車創りを致します。



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天井(ルーフ)や内張りを外して、制振材を貼ります。
この制振材は、ダイポルギーの「FDC-25」です。

制振材の中で最も高温に強く安定した拘束型の制振材です。
サイズも10cm×15cmと非常に作業性の優れたカットサイズなのですよ。



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リアのサイド側の施工です。

外側の鉄板には、同じくFDC-25を使っていますが、内側には「ノイズレスマット」を使用しています。

このノイズレスマットは、家庭用の配管遮音材で最も多く使われている「音ナイン」のトップグレードなんですよ。
その効果は、日本製の遮音材(厚み4mm程度)の中でも最高ランクに位置します。




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運転席、助手席の上部のルーフ部には、「ノイズレスマット」を短冊状にして貼ります。

最もノイズを少なくしたい場所なので、念入りな作業です。



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ルーフ全体の遮音作業は、ダイポルギーEVA吸音フォームの試作品を使います。

何と、厚み20mmの大型吸音フォームです。

遮音作業には、丁度良い大型サイズですので、ラインナップ化を検討しています。



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フロアー部の制振作業です。

ここでも、ダイポルギーの「FDC-25」を活用します。




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助手席下部に、エンジンがあるためその周辺は高音となりますので、FDC-25がお勧めです。

この作業だけでもかなりの静音が期待できますが、やはりFD-C作業は、制振と考えています。



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遮音作業です。

やはりここでも、、「ノイズレスマット」を使用しています。



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遮音作業のポイントは、ノイズを漏らさないです。
可能な限り、風呂敷を敷き詰めるように隙間が空かないように留意します。



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フロントドア防振です。
基本作業は、オスカープロ用防振です。



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リアのスライドドアの施工です。

ここでも、、ダイポルギーの「FDC-25」を外側のドア部に使用します。

純正のビニールを活用して、ダイポルギーの「EVA吸音フォーム」を貼り込みます。

このEVA吸音フォームは、非常に優れた素材で、ノイズレスマットの発砲部の最高級グレードですので、人間がうるさいと感じる2K~4Khz付近の騒音を効果的に吸収します。




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スライドドアーの内張り側です。

こちらも、、ダイポルギーの「EVA吸音フォーム」です。


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リアーのハッチ部です。

こちらも、、ダイポルギーの「FDC-25」と「EVA吸音フォーム」を活用します。


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キャラバン「NV350」の室内を静かにするための「遮音作業」が完成しました!

見た目には、ほとんど変わった個所は有りませんが、走行ノイズは劇的に減っていると思います。

特に、雨の日のタイヤノイズやロードノイズ、高速での走行に大きな効果があります。
友人や家族の楽しい憩いの時間をより満喫するためにもお勧めの「静カー遮音作業」です。

特に走行中は、会話もろくに出来ないなんて事では困りますよね!







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