セレナ音色チューニング

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日産セレナの音色調整です。

自作のユーザー様ですので、色々と試行錯誤の結果が現在の音質です。
よくまとまったバランスですが、少し中音域にピークがあり曲によりサブウーファーが乗らないようです。

小音量でも気持ちよくサブウーファーとつながる音色に調整します。



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MDF素材で製作されたいたインナーバッフルをカバ桜合板で作り直します。

これだけでも中低域にエネルギーと切れが出て、MDF独特のこもり感が解消されますが、さらに「ヒビキタ」を塗布して音色調整します。

ヒビキタは、珪素系の含浸塗料ですので水分や水に強くなり雨の日でも安定した音色が出るところも良いですね。

塗る時は、少しコツが有りますよ。
最低でも左右のバッフルに同じ量のヒビキタをムラなく塗りたいですね。



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ドアチューニングは、ノイズレスマットを活用したOscar防振に変更します。

可能な限り、現状の制振材を剥がして1から積み上げます。



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自作のユーザーに多いのが、内張り側の無処理です。
意外と純正の内張りは強度が無く、分割共振で高い周波数が付帯音として共鳴します。

ダイポルギー「DP211」「OBM2」などを活用して、シール材として「ウエーブキャンセラー」を使います。



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ドアチューニングを完成させて聴き込みます。



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パワーアンプの調整をして、ドア防振の微調整を考えます。

最終的に、Xtantのチップモジュールでクロスポイントの微調整をして聴き込みます。

Xtantの3150Cは、馴れたアンプなので非常に良い感じに合ってきました。
実在感のある気持ちの良い音色が広がります。

少量音時でも良い感じでウーファーとシンクロするポイントを探してフィニッシュです。







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